NHK『真田丸』の原作と最終回の結末は?

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NHKの大河ドラマ『真田丸』が始まりましたね。

『真田丸』と言えば、戦国武将の真田信繁が大阪冬の陣で築いた出城ですが、一番の盛り上がりはその後の夏の陣での最期の突撃でしょうか。楽しみですね。

 

原作は決まっていない?

今回の大河ドラマは特定の「真田幸村」に関する原作はないようですね。監督の三谷幸喜さんが作るようです。

 

原作にするならどんな本があるのでしょうか。

有名ドコロはコレですかね

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最終回は突撃シーン?

 

「真田丸」自体は大阪冬の陣で作られた出城ですが、大阪冬の陣自体は大阪方と徳川方で休戦協定をしてしまいます。

大阪城を築いた秀吉は、以前徳川家康にこういったそうです。

「この大阪城を落とすには堀や塀を埋めてしまうしかない」と。そういう経緯もあって、徳川家康は一旦休戦して、外堀を埋めてしまうわけですね。

 

外堀を埋める

意中の異性のご両親に気に入られたり、特に女性が男性のお母さま、姑と仲良くなったりして、「外堀を埋める」なんていう言い方をしますが、ここから来ているのかも知れませんね。

 

外堀を埋める際に徳川方を苦しめた「真田丸」も潰してしまうわけですが、ここで物語が終わるのはちょっと物足りませんし、豊臣秀吉の側室だった淀殿が幅を効かせていて、軍事的なことがわからない人物のせいで「真田丸」が潰されてしまったのは結末としては、ありえませんよね。

 

 

真田幸村と言えば、以前放送されていた『堂々日本史』でも何度か放送されていたいたように記憶しています。

当時curioは小学生でしたが、真田幸村(信繁)の「日本一の兵」という言葉にしびれたものです。

また一番好きな武将も真田幸村でしたね。

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真田幸村の標的だった徳川家康が肝を冷やしたとか、脱糞したとか、言われています。家康は武田軍と戦った時にも脱糞していたように記憶していますが・・・

 

そんな真田幸村ですが、やはり一番の盛り上がりは突撃シーンだと思います。

 

引き際の美学や美しく散る

 

突撃シーンでcurioがイメージするのは、ラストサムライの突撃シーンです。

 

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日本人には、桜の儚さに「美しさ」を感じたり、「美しく散る」ことをよしとする文化がありますが、真田丸の主人公の真田信繁、真田幸村が一役買っていたのではないかと思います。

 

主君のために命を差し出すのが「美しい姿」とされますよね。そして、そういう大きな目的のもとに、自分を犠牲にする姿は「貴い」ものとされます。

 

日本人だと、コレが普通の感覚だったりしますが・・・

この辺りが、以前のモーレツサラリーマンなんかを生んだ土壌の一つでもあるのかなと思います。

もちろん神風特別攻撃隊なんかもその影響は大きいのかなと思いますね。

 

特攻精神が生んだ常識?

今ではそうでもないのかもしれませんが、日本では、変化だったり、転職するよりも、一つの会社を定年退職まで勤め上げることがよいとされる風潮があったりしますが、これは日本の「主君」に最後まで仕える精神が背景にあるのかもしれないな、

なんてふと思いました。

 

一つの会社に落ち着かないと何だが物事が続かない人なんてレッテルを貼られて、軽くみられる風潮もありますよね。

 

海外の武将はそうでもないですね。

curioは以前、中東の武将についての史料をひたすらに読んでいたことがありますが、海外の武将、特に中東の武将の寝返ることの激しいこと激しいこと、まず自分の利益、そして自分の利益。

 

幸村は豊臣方で突撃して主君?のために命をかけたけど・・・

実は、真田幸村の父である、昌幸は小国の領主として、何度も主君を変えていますよね。幸村の祖父に当たり、昌幸の父である真田家は、武田家の家臣だったわけですが、武田家のあと、沼田の領地を守るためにも、北の新潟の上杉家についたり、南の北条家に付いたり、徳川家に付いたりと生き残るために必死になります。

 

変化の激しい現代社会ではこの辺りは特に、評価されても良いのかなと思います。

 

しっかり、真田家が残るように、兄の信幸は徳川方に、弟の信繁と父昌幸は豊臣方につくなど、生き残りにはしっかり戦略を立てています。

 

強かさは学びたいですね。

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